開店・開業祝いにピッタリの胡蝶蘭は?

開業祝に胡蝶蘭を送りたいけど、どんな種類の胡蝶蘭を送ったらいいのかわからないし、どんな送り方をしたらいいのか迷っていませんか?

胡蝶蘭は縁起物とされており、昔からお祝い時の送り方やメッセージまで、細かくマナーが決められています。

この記事では、回転・開業祝いに胡蝶蘭を送る時の胡蝶蘭の選び方と、その送り方を初めての方でもわかりやすく解説していきます。

開店・開業祝いにピッタリの胡蝶蘭は?

開業祝いに贈るなら白い胡蝶蘭がおすすめ

開店・開業祝いには白い胡蝶蘭を送るのが最も多いです。

 

白い胡蝶蘭は昔から縁起ものだとされており、今ではたくさんのカラーバリエーションが出てきたのにもかかわらず、ほとんどの人が白い胡蝶蘭を好んでプレゼントしています。

 

胡蝶蘭はよく店前に飾って開店をアピールすることが多いですが、白だと基本的にどんな色にもどんな場所にも合わせやすいので、貰った方も簡単に並べることができます

小野
カラフルな胡蝶蘭はきれいだけど、並べ方とか調べないといけないもんな
結衣
人によってバラバラの色を贈られると飾る時に目がチカチカしちゃうわ

胡蝶蘭にはメッセージをつけるべき

胡蝶蘭を花屋で購入すると、メッセージカードのオプションを付けることができます。

メッセージカードには自分が相手に贈りたい言葉と、自分の名前を入れることができます。

 

特に企業を代表して胡蝶蘭を贈る場合や、開業祝いに同席できない場合は、必ず自分の所属と名前をメッセージカードに書いておきましょう。

 

メッセージカードの内容は花屋のテンプレを選ぶこともできますが、できればオリジナルの言葉を入れたいところです。

特に仲の良い人の場合は、相手が喜びそうな一言を添えてあげると更にお祝いの気持ちが伝わることでしょう。

胡蝶蘭のラッピングに赤はタブーな理由

胡蝶蘭にメッセージカードを付けるところまで出来たら、最後にラッピングを依頼しましょう。

ラッピングは胡蝶蘭を衝撃から守ってくれるだけでなく、花を引き立てるラッピングにすることでより一層美しさが際立ちます。

 

胡蝶蘭のラッピングはたくさんの種類がありますが、基本的に決まりはないです。ベストなのは、お店のイメージカラーやその業界のテーマカラー、相手が好きな色を選ぶことです。

 

ただし、赤色だけは使わないようにするのがマナーとなっています

赤い色は家事を連想させるため、開業祝いに赤いラッピングの色を贈るのは不吉だとされているためです。

小野
とはいえ古いしきたりだから、赤に特別いい意味があるとハッキリわかる時は赤を使ってもいいかな
結衣
最近では赤色は情熱の色という認識が広まっているから、相手に赤色を使ってもいいか聞いてみるのもいいかもしれないですね

開業祝いに胡蝶蘭が好まれる理由

胡蝶蘭が持つ縁起のよさの理由

昔から胡蝶蘭は縁起が良いとされ、お祝い事の時に必ずと言っていいほどプレゼントされてきました。

では、みなさんはその理由をご存知ですか?

 

胡蝶蘭が他の花束と最も違った特徴を持っているのは、プレゼントされてから2~3か月ほどきれいな花を咲かせ続けることができるという点です。

 

他の花よりも長持ちする、ということで胡蝶蘭には末永い繁栄を意味するとされています。

新しいお店の末永い繁栄をお祈りする意味を込めても、開業祝いに胡蝶蘭はぴったりですね。

 

更に胡蝶蘭は特別な手入れや環境を整えなくてもこのように長持ちさせることができるので、受け取った相手に手間をかけさせることがありません

処分するときも燃えるゴミに入れてしまえば大丈夫なので、取り扱いが非常に簡単であることも人気の秘密です。

胡蝶蘭がきれいな花を咲かせる季節は?

胡蝶蘭の人気が高い理由の一つに、季節を問わずきれいな花を咲かせることができる点があります。

胡蝶蘭は一年を通して鼻を咲かせるため、どんな時期でもどんな場所でもきれいな花を飾ることができます。

 

つまり、どんな時期でもお祝いとして最もふさわしい花として候補に挙げることができるので、胡蝶蘭はお祝いの象徴となりました

贈る側も季節によって花を考え得る必要がないので、時期を問わず贈ることができる胡蝶蘭は非常に便利ですね。

開業祝いに胡蝶蘭を贈る時のマナー

最後に、胡蝶蘭をお祝いとしてプレゼントするときにどんなマナーがあるのかを確認しましょう。

胡蝶蘭を届ける日程はどれくらいがいい?

胡蝶蘭を贈る日程は、相手の開業日の前日まで、遅くても当日の午前中までが望ましいとされています。

 

胡蝶蘭は飾るために店の外に出す作業が必要で、しかも業務中ともなれば忙しいので、開業祝いの業務中に胡蝶蘭が到着されても困ってしまいます

 

もう一つ日程的に気を付けなければいけないのが、「仏滅を避ける」というマナーです。仏滅は縁起が悪く、仏滅の日には何もせず遠慮して過ごすのが昔から良しとされています。

 

たいていの場合、開業日は「大安」を選びますが、大安の前日は仏滅です。

この仏滅の日に胡蝶蘭を届けるとかえって縁起が悪くなってしまうので、このような場合は前々日に届けるという配慮を見せると相手も喜びます。

小野
最近の若い人は暦を気にするの?
結衣
暦は全く見たことないですね。意味も分からないです。
小野
なるほど。暦を気にするのはビジネスマナーだからね。
結衣
でも縁起にこだわって胡蝶蘭を贈るなら、暦も気にしたほうが統一感があって好感が持てますね。

胡蝶蘭の値段はどれくらいが相場?

お祝いでプレゼントに贈る胡蝶蘭は、相場で1万円から3万円です。

胡蝶蘭は値段にこだわるとかなり高級なのですが、低価格でもかなり質の高い胡蝶蘭を手に入れることができます。

 

お祝いに最も人気があるのは大輪の五本立てです。

小さすぎても大きすぎてもお祝いにふさわしい胡蝶蘭にはなりにくいので、最もオーソドックスな胡蝶蘭は人気の高い五本立てですが、相場価格は24000円からです。

また、相手との関係やお店の規模によって送る胡蝶蘭のランクは変えても大丈夫です。

開業祝いにおすすめの胡蝶蘭3選

胡蝶蘭白大輪五本立て

白大輪5本立て

ビジネス関係や企業の開業祝いに大人気なのが、ロイヤルホワイトの胡蝶蘭です。

先ほど紹介したように五本立ての胡蝶蘭が人気ですが、胡蝶蘭自身に高級感があって清潔なイメージを与えることができるので、1本でも大丈夫です。

花弁が大きくて、ずらっと並んだ花の雰囲気がとても綺麗です。

胡蝶蘭ミディ3本立ち

白ミディ3本立て

最近やや人気が出始めているのが、ミディの胡蝶蘭です。

ミディとは中くらいの大きさのことで、お手軽さもあって家族へのプレゼントとしても有名になりつつあります。

大きな会社の企業祝いにはさすがに物足りないですが、オフィスのエントランスのデスク上にちょこんと置くことができるレベルです。

きれいな花はそのままあわせ持ちつつ、お手軽さも備えた便利な胡蝶蘭です。

胡蝶蘭大輪3本立て赤リップ

大輪3本立て赤リップ

お祝い事に赤はNGだという紹介をしましたが、この胡蝶蘭はアクセントとして赤い色が使われているだけなので縁起が悪くなりません。

むしろ最近の人にとってはおしゃれな胡蝶蘭として人気が高く、ラッピングの色を合わせることでかなりきれいな雰囲気を出すことができます。

白い胡蝶蘭の清潔感あふれる美しさは今も昔も人気が高いですが、ちょっと工夫を凝らしたプレゼントという立ち位置で今後も人気が出てくるのではないでしょうか。

まとめ

以上、開業祝いにぴったりの胡蝶蘭の選び方と贈り方のマナーを紹介しました。

みなさんも胡蝶蘭を選ぶときは相手を一番に考えて、相手が喜ぶ色使い、贈る日付を選びましょう。

なお、オススメの胡蝶蘭ショップは『お祝いで贈る胡蝶蘭の解説とおすすめネットショップの比較』で紹介しています。

 

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